識名園

識名園

琉球王家最大の別荘で、国王一家の保養や中国からの使者を迎えるのに利用されました。
その面積は41,997平方メートルもあるそうです。

あまり庭園に興味はないのですが、世界遺産の一つなので寄ってみました。
入場料は大人300円、中学生以下100円になります。

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入り口から入ってしばらく歩くと池(心字池)が見えてきます。

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その手前に池の水源の一つにもなっている育徳泉があります。
琉球石灰岩を沖縄独特の「あいかた積み」で積み上げてあり、一見すると水源とは思えないような作りになってます。
最初見たときは城の石垣の名残かと思っちゃいました。

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御殿は赤瓦屋根の木造建築で、まだ再建されてから時間がたっていないような気がします。
帰ってから調べたら1975年~1996年にかけて復原整備が行われたようです。

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御殿から見た景観が素晴らしいのでパノラマにしてみました。
左には六角堂、池には石橋が架かってます。
中国からお客様を目的もあったので中国風なデザインになっています。

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驚いた事に、この識名園は1992年10月末までは個人の所有だったのです。
1992年11月1日に尚家第22代当主が那覇市に寄贈されたそうです。
琉球王朝の血は今も受け継がれていたんですね。

■参考
那覇市教育委員会

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