春日山の磨崖仏

春日山の磨崖仏

世界遺産にも登録されている春日山原始林。
その山中には磨崖仏があるんです。
今回は地獄谷石窟仏と春日山石仏を見てきました。

この磨崖仏を見るには高円山ドライブウェーに入る必要があります。
往復で600円、結構高いです。

この高円山ドライブウェーの終点近くに地獄谷石窟仏、終点に春日山石仏があります。
まずは地獄谷石窟仏から。

地獄谷石窟仏への入り口近くには車を止めるスペースがあります。
車を止めてそれらしき方向へ歩いて行きます。
遊歩道になっているらしく、道はしっかりついてますし、時々人も歩いてます。

10分弱歩くと地獄谷石窟仏に到着。
柵がしてあって、近づく事はできませんが写真だけは撮れました。

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全部で4体彫られています。
奈良時代後期(藤原時代)に凝灰岩層をくり抜いた石窟に彫られたもので、聖が住んでいたとの伝承もあるそうです。

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左から薬師如来、盧遮那仏、十一面観音像、右側の壁に妙見菩薩座像です。
色がはっきりとわかるくらい残ってますね。
彫られた頃はもっと極彩色だったのでしょうか?

車に戻って高円山ドライブウェーの終点まで行きます。
地獄谷石窟仏から1kmぐらいです。
終点から先も道はあるのですが、一方通行なので進む事ができず、Uターンすることになります。
その終点に車を止めて、50mぐらいのところに春日山石仏があります。

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金網に囲まれているので写真が撮りづらいです。
平安末期、久寿2年(1155年)8月20日と年代が特定されているのは、どこかに記録が残っていたのでしょうか?

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石窟は2つに分かれていて、向かって右側の石窟には四面に仏像が彫ってある柱を中心に、右壁には菩薩形立像3体と天部の立像1体が、左側の壁には地蔵菩薩立像4体と天部像1体が彫られています。

向かって左側の石窟の左壁には大日如来を中心とした金剛界五仏が彫られています。

春日山石仏を見学した後、そう遠くないところに首切地蔵があるというので見に行く事にします。

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石畳の道を下っていきますが、帰りは上りになるのでいやだなぁ。

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春日山石仏から10分弱で到着。
地蔵というのでもっと小さなものかと思ったら、私の身長より大きいです。

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荒木又右衛門が試し切りしたと伝えられてますが、台に乗らなきゃ切れないでしょう。
後からつけられた伝承かな。

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