臼杵の石仏

臼杵の石仏

磨崖仏としては全国初、彫刻としては九州初の国宝に指定された臼杵の磨崖仏。
60余体もの磨崖仏が集まっているので見応えもあります。

受付で入場券(大人530円子供260円)を支払い見学します。

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ホキ石仏第二群第一龕(上左)は右から観音菩薩像、阿弥陀如来像、勢至菩薩立像です。
ホキ石仏第二群第二龕(上中)は右から阿弥陀如来立像が4体、阿弥陀如来坐像、阿弥陀如来立像が4体、天部立像(菩薩立像か)です。

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ホキ石仏第一群第一龕(上左)は左の傷みが激しく判別しにくい像から、菩薩立像、伝薬師如来坐像、伝釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像、観音菩薩立像です。
ホキ石仏第一群第二龕(上右)は左の小さな像から愛染明王坐像、薬師如来坐像、阿弥陀如来坐像、伝釈迦如来坐像です。

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ホキ石仏第一群第三龕(上左)は左から伝勢至菩薩立像、阿弥陀如来坐像、大日如来坐像、伝釈迦如来坐像、伝観音菩薩立像です。
ホキ石仏第一群第四龕(上中)は左から十王立像、地蔵菩薩半跏像、十王立像です。

ここでパンフレットにあったコースから外れて、五輪塔を見物に。
案内板にしたがって坂を上がると日吉社があります。右手の2本の道の右側の道を進むと、左手の藪の中に日吉社の五輪塔(下左)があります。
平安時代末期から鎌倉時代初期の頃のものとされています。

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さらに先へ進みます。案内板に従い進むとつづら折りの道が出てきますが曲がらずにそのまま笹藪に突入すると五輪塔(上右)があります。大きい方は嘉応弐年(1170年)の刻銘があります。
小さい方には承安二年(1172年)刻銘があります。如法経(法華経)を納める為に造立されたようです。(案内板より)

再び磨崖仏のルートに戻ります。

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ホキ石仏第一群の向かい側にあるのが山王山石仏です。左から阿弥陀如来、伝釈迦如来坐像、伝薬師如来坐像です。

山王山石仏から山づたいに歩いて行くと臼杵磨崖仏の一番の見所、古園石仏に到着します。

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上左の写真の左から伝増長天立像、不動明王坐像、勢至菩薩坐像、伝文殊菩薩坐像、伝宝生如来坐像。
上中の写真左から2番目より伝阿しゅく如来坐像、大日如来坐像、伝無量寿如来坐像、伝不空成就如来坐像。
上右の写真左から普賢菩薩坐像、観音菩薩坐像、伝降三世明王坐像、多聞天立像。

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さぁ、磨崖仏を見学したら満月寺の境内の方へ移動しましよう。
境内の方ではユーモラスな姿をした吽形と阿形を見ることができます。
共に鎌倉時代後期から室町時代前期の作だといわれています。

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他にも境内にはいくつか見所があります。

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上左の写真は五重塔で正和四年(1315年)の刻銘があります。
明治頃に洪水で河岸が崩壊した為、この塔を壊して土手に使用したと伝えられていましたが、昭和47年の発掘調査で出土し、これらを修復して当時の原形に復元したものです。
上中の写真は臼杵石仏の鐘、上右の写真が宝篋印塔(日吉塔)で鎌倉時代後期に作られたものです。

これで主だったところは見学終了です。
ぐるっと見て回って1時間ぐらい掛かりました。

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