能登の千枚田

能登の千枚田

能登の輪島からさらに半島の先端に向かって進んだところに千枚田があります。
国指定の名勝になっている段々田んぼです。

国道249号の道の駅「千枚田ポケットパーク」から撮った写真です。
駐車場に車を止め、道の駅の東端から千枚田が見渡せるのです。

高洲山が海に落ち込む斜面に大小多くの田が作られています。千枚田の実際の枚数はいろんなところでいろんな数が書かれていてどれが本当かわかりませんが、1000~2000枚の田でできています。

案内板に地元に伝わる話が書かれていました。

むかし、百姓夫婦が田植えを終わって、念のため水田の枚数を数えてみた。千枚あるはずなのに、どうしても二枚たりない。日も暮れたのであきらめて帰ろうと、そばにあった二人の蓑をとりあげてみると、その下に二枚の田が隠されてあったという。

いくら何でも蓑の下に二枚も隠れないだろうと思いましたが、千枚田を見ると隠れそうな小さな田がたくさんあります。

冬の千枚田は下の写真のように茶一色に染まります。雪が積もったら違う景色も見れるでしょう。
でも雪の頃には行きにくいですね。

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