旅旅ふらりは、全国各地の観光地や歴史の地を巡り、感想や様子などを紹介しているブログです。
今回は日本の世界遺産の「石見銀山遺跡・・・石見銀山」です。
朝も7時から石見銀山の駐車場にいます。
5年前とは違ってだいぶ整備されているので、龍源寺間歩まで車で行くことができなくなってます。
8時過ぎから龍源寺間歩を往復する定期バスがあるようですが、8時まで待てないので歩いてみることにしました。
※定期バスは2008年9月末日で廃止となりました。
龍源寺間歩への移動手段は、徒歩、若しくはレンタサイクル等での
移動となります。
駐車場から龍源寺間歩まで片道2kmぐらいのようです。
歩き出してしばらくするとお寺の脇を通りました。一度は通り過ぎたのですが大きな看板に引かれて後ずさり。

石見銀山を守る為に築かれた山吹城の城門を移築したものだそうです。
さらに歩いていくと間歩があちらこちらに現れてきます。

それぞれは立ち入り禁止なので外から入り口を見るだけ。
あまり面白くは無いですね。
ちなみに上の写真は"新切間歩"。1715年に開発され水抜き抗として掘ったものだそうです。銀山の間歩の中ではもっとも大森町に近く、標高の低いところにあるそうです。
あちこち見ているせいか割と退屈せず、龍源寺間歩につきました。

残念ながら朝早すぎて、中には入れませんでした。営業時間は9:00-17:00。
下の写真は以前に入ったときの一枚。

龍源寺間歩は中に入ることのできる唯一の間歩です。中の壁面には当時のノミの跡がそのまま残っているところがあり、当時が偲ばれます。入るのには大人400円、小人200円が必要です。
※追記 大久保間歩が限定公開されています。詳しくは株式会社石見観光ホームページで

行きは素通りしてきた山組頭高橋家の遺宅。中に入れず、こちらも外から見学。
途中から遊歩道の方に入り、清水谷精錬所跡を発見。

なんだか要塞みたいですが、山に張り付くように建てられていたものと思われます。
明治28年に完成し4月から操業したようですが、品質が悪く精錬能力も十分じゃなかったことから不採算になり、29年10月に操業停止したそうです。
さぁ、これで銀山は"ついで観光"としてはこんなものでしょう。
龍源寺間歩に入らなかったですが、往復して1時間位だったでしょうか。
正直なところ他の国内世界遺産に比べると物足りない感じですね。
さて、大森の町並も見学してきましょうか。
■参考
石見銀山関係の公式サイトは分かり難い。よかったのはここ
石見銀山遺跡ガイドマップ
石見銀山ガイドの会で龍源寺間歩まで徒歩でご案内する当日現地参加の無料ガイドつきツアーをおこなっているようです。
石見銀山ガイドの会
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